RUN:5km
ナイキ主催の「走りのクセチェック」の結果。
映された自分の走りを見て、
シューズ右足のかがと外側が極端に減りやすい事がうなずけた。
着地時、かがと外側が着地して、その後内側が着地そして前側が着地する。
私の場合、特に右足がこのオーバーフロネーションと呼ばれる現象が顕著に表れている。
その為、内側をしっかりサポートしてくれるシューズを推奨された。
他は蹴った後のかがとがあまり上がっておらず、ふくらはぎに対する負担が大きい。
この指摘は分かっているものの、長距離、超長距離では体力が持たない。
トップランナーなら別だが、私にはちょっと無理な話だ。
すり足走法で行くしかない。